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肝硬変

肝硬変とは

肝硬変とは、肝臓が硬くなり、コブだらけになって、本来の働きができなくなった状態です。B型、C型肝炎ウイルスやアルコールなどによる肝炎が原因で、肝臓の中の代謝がうまくいかなくなります。長い間症状がないこともありますが、肝硬変が進行すると重い症状がでます。また、肝硬変から肝臓がんに移行することがあります。

肝硬変の原因

日本人の肝硬変の原因として最も多いのはC型肝炎ウイルスによる肝硬変で、全体の2/3を占めています。

お酒を飲みすぎてもアルコール性肝硬変になりますし、お酒を飲まない方でも、脂肪肝が原因で肝硬変になります。

肝硬変の症状

肝硬変の初期の頃には、ほとんど症状はありません。それは、肝臓には「代償能」という能力があり、肝臓の一部に障害が起こっても、残りの部分がそれをカバーして働くためです。

しかし、その機能にも限界があり肝硬変の病状の進行とともに様々な症状がでてきます。症状のない状態を代償性肝硬変、症状のでてきた状態を非代償性肝硬変と言います。

炎症が持続し、肝硬変が進行して非代償期になると、自覚症状として全身倦怠感や疲れやすい、食欲がないなどの症状がでてきます。肝硬変が進行すると黄疸や腹水などの様々な症状が現れます。

 

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