検査

当院でできる肝臓の検査

腹部超音波検査|いしい内科・糖尿病クリニック

当院でできる肝臓の検査|いしい内科・糖尿病クリニック|岩手県盛岡市

いしい内科・糖尿病クリニックでは、肝臓の精密検査を積極的に行っています。当院でできる肝臓の検査を紹介いたします。

血液検査と画像検査で肝臓の状態を調べます

肝臓の精密検査で先ず行うのは、血液検査と腹部エコー検査です。

最初に、肝細胞が壊れた時に血液に出てくる逸脱酵素(AST, ALT)を血液検査によってチェックし、次に超音波検査を行うことで肝臓の状態を詳しく確認していきます。

当院でできる肝臓の検査|いしい内科・糖尿病クリニック

いしい内科・糖尿病クリニックでは血液検査で肝炎ウイルス検査や自己免疫による肝炎の有無を調べます。さらに肝臓の炎症の程度、肝臓の予備能力、腫瘍(がん)マーカーなどを検査します。

また画像検査は腹部超音波検査(腹部エコー検査)を行い、肝硬変の有無や肝臓がんがあるかどうかの検査を行っています。

腹部超音波検査で異常所見を認めたら、腹部CTあるいはMRIを行います。
当院では岩手県予防医学協会岩手県立中央病院に検査を依頼しています。

腹部超音波検査でわかる肝臓の病気
  • 脂肪肝
  • 肝硬変
  • 悪性腫瘍(肝臓がん、転移性肝がんなど)
  • 良性腫瘍(肝血管腫、肝嚢胞)
  • 胆のう炎
  • 胆のうがん

肝機能検査値の異常により、要指導と判定された方は一度ご相談ください。

健康診断、人間ドックなどで肝機能検査値のALT(GPT)値により要経過観察・要指導とされた方は、B型肝炎、C型肝炎が潜んでいる可能性がありますので、そのままにせず一度ご相談ください。
当院では、画像検査や血液検査による精密検査を行っています。

☞健康診断で肝機能異常を指摘されたら

検査により治療が必要になった場合は、患者さま一人一人の症状に応じた治療法を提案いたします。
気になることは何でもご相談ください。

肝臓に関する血液検査の項目

AST 肝臓に障害が起こって肝細胞が壊れると、値が上昇します。ASTは心筋や骨格筋、赤血球中にも含まれています。
ALT ASTと同じく肝臓に障害が起こって肝細胞が壊れると、値が上昇します。ALTは主に肝臓に存在しているので、ALTが高ければ、肝臓の病気である可能性が考えられます。
γGTP タンパク質を分解する酵素で、肝臓および胆道系疾患のスクリーニング(識別検査、ふるい分け)として用います。
ALP 胆汁の流れが滞る(胆汁うっ滞)と、ALP値が上昇します。
ビリルビン ビリルビンは、赤血球に含まれている黄色い色素です。「直接ビリルビン」と「間接ビリルビン」の2つがあります。胆汁うっ滞で直接ビリルビンが高くなり、肝臓の働きが弱まった場合、間接ビリルビンが高くなります。

 

 

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